よくある質問(FAQ)


Q:Winner7とエクセルではどのような違いがあるのですか? 


A:エクセル(Excel)等の表計算ソフトを利用して行う名簿管理とWinner7は根本的に思想が異なります。

 

Winner7は後援会名簿管理に必要な機能を盛り込んだ業務用アプリケーションとして設計~開発されています。ユーザーは最低限必要なデータを入力するだけで、その後の後援会活動や選挙活動に必要な適切な情報を利用することができます。

 

エクセル等の表計算ソフト、あるいは年賀状ソフトに付属している簡易名簿ソフトは単純な名簿管理としてはそれなりに使えるのですが、後援会活動に特化した名簿管理処理を必要とする場合には不向きです。 


Q:ネットワーク対応(LAN対応)していますか?


A:Winner7/Version9 以降で対応しています。

ネットワーク対応はプレミアム版のみとなります。

エントリー版,スタンダード版では対応していません。


Q:複数のPC上でネットワーク処理を行う場合,ライセンス料はPCの台数分必要となりますか?


A:PCの台数分のライセンスを購入される必要はありません。

すなわち,一つのプレミアム版ライセンスを購入していだくだけでOKです。


Q:今使っているEXCEL等の名簿データをWinner7に取り込めますか?


A:本システムに関心をお持ちの方の多くは既に何らかの形で名簿管理を行っているはずです。そうであるならば、そこで蓄積された貴重なデータを本システムに移行するというご要望は十分に理解できます。

 

現在ご使用中の管理システム(エクセル,ハガキ宛名管理ソフト等)は多種多様であり何らかのツールを使用して自動的に本システムに移行することは困難です。これまではユーザー様からのご要望に基づき,個別にデータ転送システムを開発して対応してきました。

 

しかしこのような対応では多くのユーザー様のご要望に沿うことは困難です。そこで,最新のWinner7では基本属性(住所,氏名等)について自動的に取り込む(インポートする)機能を搭載しました。かなり汎用性の高い設計としているので多くのユーザー様のお役にたつと考えています。

 

Winner7標準のインポート機能で取り込めない場合,あるいはさらに詳細な情報を取り込みたい場合は個別にご相談に対応しています。


Q:グループ管理に制限はありますか?


A:グループ管理(属性管理)を確実に行うことが後援会名簿管理の基本であると考えています。

一般的には同窓会、町内会、趣味の会等が考えられます。

保守系議員であれば企業、団体等が加わるでしょう。

労組系議員であれば労働組合が大切な属性となります。

市民団体系議員であれば各種市民団体をきめ細かく管理することも大切です。

 

Winner7ではこれらをすべて「グループ」カテゴリーとしてとらえ、システム的に管理しています。

管理対象件数は無制限です。

 

登録原因、レポート配布方法、集会参加履歴等も同様にグループの一つとして管理されています。


Q:集会履歴の管理はどのようにすればいいですか?


A:集会履歴も一種のグループ管理情報と位置付けています。

したがって、グループマスタ上に集会履歴項目を追加することで無制限に増やすことが可能です。

(例)○○年選挙個人演説会(中央公民館)、○○年選挙総決起集会

 

入力された集会参加者のみを検索すること、抽出~印刷することももちろん可能です。


Q:名簿・集計表等のレイアウトを編集できますか?


A:名簿・集計表等の出力帳票のレイアウトを編集することはできません。

 

ユーザー様のご要望に合理性および汎用性がありシステム的に対応が可能であると判断した場合はWinner7システムの修正を行うこともあるので遠慮なくお申し出ください。

 

また、名簿データの出力機能(CSV形式データエクスポート機能)が搭載されているので出力されたCSV形式データを自由に編集することで対処できる場合もあります。

 

個人的見解ではありますが、出力帳票レイアウトにこだわるよりも標準装備されている帳票を活用した後援会活動を行うことに専念された方が効率的であると考えています。


Q:導入実績は?


A:衆議院議員、参議院議員、県議会議員、市議会議員、首長(知事・市長)。

個別導入先については公開していません。 


Q:操作マニュアル,インストールマニュアル等はありますか?


マニュアル類は下記フォルダーに準備しています。必要なマニュアルを参照・印刷してご活用ください。

※Winner7のインストール先ドライブをCドライブとします。

C:\Winner7\DOCUMENTS


Q:NAS(ネットワークHDD)でWinner7が運用できますか?


A:NAS(ネットワークHDD/以下「NAS」という)を使用し,これを共有ディスクとして運用されている場合、この環境でWinner7を共有運用できるかについて説明します。

 

◇結論

NASでWinner7を運用することはできません。

 

◇原因(理由)

Winner7で採用しているデータベースシステム(Firebird)の制約によるものです。

Firebird説明書に次の記述があります。

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Firebirdサーバー、また作成するデータベースや接続するデータベースは、全て ホストマシンに物理的に接続されたハードディスク上に配置して下さい。サーバーのコンポーネントや データベースを共有ファイルシステムやネットワークファイルシステム上に配置することは出来ません。

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◇対策について

前項で説明したとおり,NAS環境でWinner7を運用することはできませんが以下の方法で運用することが可能です。

 

方法1:名簿管理用の専用PCを準備する

NAS環境ではなく,名簿管理用の専用PCを準備し,これをサーバーとして運用する方法です。このPCは高スペックである必要はありません。具体的方法については別途ご相談に応じます。

 

方法2:既存PCをサーバーとする

新たに専用PCを準備するのではなく,既存PCをサーバーとして運用する方法です。これであれば今すぐにでも運用可能です。